まだ動かないデスク使ってるの?「Flexspot E7H」レビュー【PR】

提供:FlexiSpot
本記事はFlexiSpot様より電動昇降デスク「E7H」をご提供いただき、実際に使用したうえで執筆しています。

昇降デスク

正直に言うと、電動昇降デスクを使う前の私は、昇降デスクというものを少し甘く見ていた。

「立って作業できるデスクでしょ?」
「座り作業と立ち作業を切り替えられるんでしょ?」
「まあ、あれば便利なんだろうな」

そのくらいの認識だった。

もちろん、それは間違いではない。実際、電動昇降デスクの大きな魅力は、座り作業と立ち作業を簡単に切り替えられるところにある。

しかし、多くの人がこう感じるだろう。

「わざわざ立って作業するのか?」

立ち作業

私個人の話で言えば、以前からノートパソコンをアームで吊るすことで、立ち作業を行っていたこともあり、座り作業と立ち作業の切り替えは板についている。

特に長い時間デスクで作業をする人は、ある程度、立ち作業を取り入れることをおすすめしたい。原因は腰だ。座りっぱなしは、どんなに高級で良い椅子を使っていても、腰に少なからず負担がかかる。

1日の作業時間のうちの2割ほど立ち作業に帰るだけで腰への負担はへり、なおかつ「環境」の変化が起こるので集中力を持続することが出来る。

私の場合は、例えば動画を作る作業のうち、台本を作る作業は立ち作業で行っている。これは30分から1時間ほどかかるのでちょうどいい。台本が完成すれば座り作業に戻り、一気に動画を完成させる。

この「流れ」を作り出すことが重要だ。腰への負担と集中力、この2つのメリットが「昇降デスク」を導入することで作り出すことが出来る。

昇降デスクの場合、通常のデスクと比べて値段が張りやすい。いきなり昇降デスクを取り入れるのはちょっと…と思う人は、私のようにノートパソコンで立ち作業をするという方法もある。いわゆるお試しだ。

E7H

そんな立ち作業を取り入れて1年ほど経過し、今回「E7H」を提供していただいた。

実際にFlexiSpotの「E7H」を自分の作業環境に導入してみると本当に素晴らしく、ノートパソコンアームでは味わえない本物の立ち作業の魅力がある。

ノートパソコンアームだとある程度高さなどが制限されるのだが、E7Hの場合、
私が一番大きく感じたのは、「自分にとって一番作業しやすい高さへ、いつでも気軽に微調整できる」のが素晴らしい。

これが想像以上に大きい。E7Hの昇降範囲:63.5~128.5cmであり、この範囲であれば0.1cmで調整ができてしまう。もう少し低く、もう少し高くがボタン1つですぐだ。

固定デスクは、自分の体に合わせてくれない

立ち作業なんてしないという人もいるだろう、だが、そんな人にも昇降デスクをおすすめしたい。

一般的なデスクは、高さが固定されている。多くのデスクは70cm前後の高さになっていることが多く、それを前提に椅子の高さやモニターの位置を調整することになる。

ただ、人間の体は当然ながら全員違う。身長も違えば、座高も違う。腕の長さも違う。椅子の高さも違うし、使っているチェアのアームレストの高さも違う。

それなのに、デスクの高さだけが固定されている。デスクによっては多少、高さを調整できるものもあるが、昇降デスクのように幅広い範囲で細かく調整することは不可能だ。

結果的に、デスクに自分の体を合わせにいくことになる。結果として、肩が上がったり、腕が浮いたり、姿勢が崩れたりする。

私も長時間、PC作業をしているため、デスク環境にはかなりの時間を費やしている。だからこそ、デスクの高さを自分の体に合わせられることの重要性を、E7Hを使って強く感じてしまう。

昇降デスクの魅力は「立てること」だけじゃない

昇降デスクというと、多くの人は「立って作業できるデスク」というイメージを持つと思う。

私も最初はそうだった。座り作業に疲れたら立つ。立ち作業に疲れたら座る。そうやって姿勢を切り替えるためのデスクだと思っていた。

しかし、実際に使ってみると、それ以上に便利なのが「微調整」だ。

椅子に座った状態で、ほんの少しだけデスクを上げる。逆に、少しだけ下げる。たった1cm、2cmの違いでも、腕の置きやすさ、肩の楽さ、キーボードの打ちやすさが変わる。

これが本当に大きい。今までの固定デスクでは、「まあこんなものか」と思いながら作業していた。しかし、E7Hならボタン操作で自分に合う高さを探せる。

自分にとってベストな高さにピタッと合った瞬間は、ちょっと叫びたくなるくらい快適だ。

座る、立つ、少し上げる、少し下げる

E7Hを導入してから、私の作業スタイルはかなり変わった。

仕事をするときは座る。
動画編集で集中したいときも座る。
少し眠気があるときは立つ。
アニメを見ながら軽く作業するときも立つ。
気分転換したいときも立つ。

私は座り作業のときは70cmに、立ち作業のときは92cmに設定している。しかも動作はスムーズで、音もかなり静かだ。朝でも深夜でも、気にせず高さを変えられる。

これが地味にありがたい。昇降のたびに大きな音がしたり、動きがもたついたりすると、おそらく使わなくなる。特に家族がいる人は「音」をキにしてしまうだろう。

しかしE7Hは、昇降がかなりスムーズなので、気分でポンポン変えられる。

「立とうかな」
「少し下げようかな」
「アニメ見るからちょっと高めにしようかな」

そのくらい気軽に使える。

4つのメモリー機能が便利すぎる

E7Hには、好みの高さを記録できるメモリー機能がある。メモリー機能によって4つの高さを記憶させることができ、これがかなり便利だ。

例えば私の場合、

・座り作業用の高さ
・立ち作業用の高さ
・アニメ視聴用の高さ
・椅子を収納するための高さ

このように、用途ごとに高さを分けておくとかなり快適になる。特に便利なのが、椅子を収納するときの高さだ。

デスクとアームレストの高さを合わせると、椅子をデスク下に入れにくくなることがある。しかし、電動昇降デスクなら作業後に少しデスクを上げればいい。

作業するときは作業用の高さ。
終わったら収納用の高さ。

この切り替えがボタン1つでできる。普通のデスクではできなかったことが、電動昇降デスクなら当たり前のようにできる。

E7Hはとにかく安定感がある

今回使っているE7Hは、FlexiSpotの中でも安定感や耐荷重を重視したモデルだ。耐荷重が160kgと大人の男性が二人乗っても平気なくらいだ。

実際に使っていても、かなりどっしりしている。モニターを複数枚置いても不安が少なく、作業中にグラつきが気になることもほとんどない。

私の場合、パソコンをデスク上に置くのではなく、デスク裏に「」を用いて固定しているのだが、それでも全く問題ない。それくらい安定感がある。

コの字型の脚もじゃまにならず、快適だ。

唯一の欠点は重いこと

ただし、欠点がないわけではない。

E7Hは重い。

かなり重い。

脚だけで40kgある(苦笑)

組み立てや移動は、正直ひとりだとかなり大変だと思う。可能であれば2人で作業した方がいい。私は一人で作業をしたが、なんやかんやで組み立てに1時間くらい、
設置も含めると2時間ほどかかっている。

ただ、この重さはそのまま安定感にもつながっている。軽くて扱いやすいデスクが悪いわけではないが、モニターやPC、周辺機器をしっかり置いて長く使うことを考えると、E7Hの重さはデメリットでありつつ、安心感でもある。

ここは人によって評価が分かれるところだと思う。

気軽に模様替えをしたい人にとっては重さが気になるかもしれない。一方で、一度しっかり作業環境を作り込んで、長く使っていきたい人にとっては、この重さと安定感はかなり魅力になる。

安いデスクの場合は天板もペラペラで足も細く、その分、軽いのだが、安定感には欠けてしまう。重さは デメリットでも有るが、安定というメリットにもつながっている。

ちなみに私は足の裏に「カグスベール」を取り付けている。これは文字通り、重い家具を滑りやすくさせるためのもので、モニターやらパソコンやらを設置したE7Hも気軽に移動できる。

背面にアクセスしたいときにも便利なため、組み立てのときには是非カグスベールかキャスターも取り付けることをおすすめしたい。

付属品

E7Hは付属品も豊富だ、ケーブルをまとめるためのトレーをデスク裏に取り付けることができて、マグネットのカバーで隠すことが出来る。

そこまで幅広いものではないため、大量のケーブルを隠すことは難しいが、モニター2台のケーブルとアダプター、電源タップやらがここにぶち込まれている。

これのおかげでかなりデスク裏もスッキリになって掃除もしやすくなった。

他にもケーブルホルダーやケーブルをまとめるためのマジックテープもついており、ケーブルを本当に切れにまとめることが出来る。

今回、提供ということもあり「天板」も提供していただいたが、公式の天板を購入すればあらかじめ下穴があいているので取り付けもしやすい。
(ケーブルトレー部分は自分で穴を開ける必要がある)

この天板もしっかりとした厚みがあり、個人的に気に入っているが、自分で好きな天板を購入し取り付けることもできる。

昇降するためのコントローラー部分はチャイルドロックも搭載しているのが個人的にはありがたかった。子供の玩具にならずに済む。このコントローラー部分にはUSBAポートも搭載している。

個人的にはUSBCポートで合ってほしかったところだが、ちょうどスマートウォッチを充電するためのケーブルがUSBAだったため、スマートウォッチの充電ケーブルを指しているが、人によってはやや使い所が難しいかもしれない。

作業環境は、体への投資でもある

私は普段、長時間デスクに向かう作業が多い。そうなると、デスク環境は単なる家具ではない。仕事道具であり、体への投資でもある。

安いデスクでも作業はできる。普通の固定デスクでも作業はできる、アニメも見れる。ただ、長時間作業を続けていくと、少しずつ体への負担が積み重なっていく。

肩がこる。腰が痛くなる。集中力が落ちる。姿勢が崩れる。気づいたら変な体勢で作業している。そういう小さなストレスを減らすために、デスクの高さを自分に合わせられることはかなり大きい。

E7Hを使ってから、「デスクは高さが合っていればいい」ではなく、「その時の姿勢や作業に合わせて高さを変えられること」が本当に重要だと感じてしまう。

私のようなフリーランスで家で仕事をしている人もそうだが、子供向けとしても使いやすいのでは?と感じる部分だ。調べてみると、子供用の学習机は70cmと大人のデスクとあまり変わらない高さの物が多い。、

結果的に椅子で高さを調整して使うことになるが、足がつかないまま椅子に座るのはあまり良くない。E7Hなら63.5cmまで低く出来る、その後は子供の成長に合わせて高さを変えてあげれば良い。

子どもが触っても安心な機能もあり、昇降中にデスクがなにかに当たると自動的に停止する機能がある。ふざけてデスクの下に入りながら昇降デスクを操作しても安全に止まってくれる。

大人だけでなく子どもにもおすすめしたい、ちなみに保証は5年だが、
十分すぎる保証期間だ。

まとめ:E7Hはデスク環境を本気で変えたい人向け


FlexiSpot E7Hを使って感じた最大の魅力は、立ち作業ができることだけではない。
自分の体、椅子、作業内容、気分に合わせて、デスクの高さを自由に変えられること。

これこそが、電動昇降デスクの本当の魅力だと思う。
特にE7Hは、安定感が強く、機材の多い作業環境にも向いている。

モニターを複数枚使っている人。
PC作業が長い人。
動画編集やブログ執筆をする人。
在宅作業が多い人。
デスク環境を本気で整えたい人。

そういう人にはかなりおすすめできる。一度、自分にとって理想の高さを見つけてしまうと、もう普通の固定デスクには戻れない。

昇降デスクは「立つためのデスク」ではなく、「自分の体にデスクを合わせるためのデスク」だった。

FlexiSpot E7Hは、そのことをかなり強く実感させてくれるデスクだ。値段的には天板を除いた本体価格は「63,800円」となっている。天板を含めると最小サイズの120*60で「77,000円」だ。

決して安いとは言えないが、Amazonセールや公式セールの時期などの場合は15%オフなどになることもある。そのあたりが狙い目だ。

また耐荷重は80kgではあるが「ER2」になると35,800円まで値段が下がる。ほかにも色々なタイプの昇降デスクがあるので、公式サイトでチェックして、是非自身の環境にあったものを選んでいただきたい。

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